
- 洗顔料を購入前に段階的に確認できる-

洗顔料を選ぶとき、 「アミノ酸系洗浄成分はやさしめ」 「石けんは洗浄力が強め」 という話を聞いたことはありませんか? 実際、成分表から洗顔料の洗浄力を“ある程度予測する”ことは可能です。 もし成分表を見ながら、自分の肌状態に合った洗顔料を選べるようになれば、洗顔料選びが少し楽になりますよね。 今回は、化粧品の成分表示ルールをもとに、成分表からどのように洗浄力が予測されているのかを整理しながら、「ざっくり法則」と「例外」の両方について、洗顔料開発の視点からできるだけわかりやすくお話していきます。
加賀 裕章 | 2026年6月10日

泡洗顔の詰め替え、「同じボトルなら大丈夫」と思っていませんか? 実は”中身だけ”の問題ではありません。 化粧品の研究開発では、中身(処方)だけでなく、使用する容器との相性も含めて品質確認が行われています。 特に泡タイプは、ポンプ内部の状態や構造が泡質にも関わるため、詰め替え方法によっては本来の性能に影響する場合があります。 毎日大切な肌に使うものだからこそ、詰め替え方法もできれば気をつけたいところです。 今回は、化粧品研究開発の視点から、泡洗顔の詰め替えで気をつけたいポイントを、できるだけわかりやすく整理します。
加賀 裕章 | 2026年6月2日

「最近、少しベタつきが気になるから、もう少しさっぱり洗えるものを使いたい」 「肌がゆらぎ気味だから、今はやさしめの洗顔料に変えたい」 このように、季節や肌状態に合わせて洗顔料を選びたいと感じたことはありませんか? 洗顔は、肌の皮脂や汚れを落とし、肌を健やかに保つための大切なスキンケアステップです。 だからこそ、「今の自分の肌状態に合った洗浄力」を選ぶことは、洗顔料選びにおいて重要なポイントの1つになります。 一方で、洗浄力について調べてみると、 ・成分表を見ればわかる? ・アミノ酸系洗浄成分はやさしい? ・石けんは強い? ・洗顔後につっぱるほど、しっかり洗えている? など、さまざまな情報を目にすることがあります。 では実際に、洗顔料の洗浄力はどのように考えればよいのでしょうか。 今回は、化粧品研究開発の視点から、洗顔料の洗浄力についてできるだけわかりやすく整理していきます。
加賀 裕章 | 2026年5月29日

正直に言います。私の洗面台には、スキンケアが乗りきらないくらい並んでいます。ガラスの美容液、ドロッパー付きのセラム、深夜のTikTokで衝動買いした某ブランドのクリーム、韓国コスメ、フランスのファーマシー系……。それなのに、ここ数ヶ月、毎朝毎晩いちばん手に取っているのは、¥268の洗顔フォームです。
鈴木礼奈 | 2026年5月28日

ウエルシア、マツキヨ、ドンキの洗顔コーナーに立ち尽くしたこと、ありませんか?パステルカラーのポンプボトルが何十本も並んでいて、どれも1,500円以下、どれも「毛穴レス」「もち肌」を約束してくる。本当に肌を変えてくれるものもあれば、可愛いボトルに包まれたガッカリ商品もあります。
鈴木礼奈 | 2026年5月21日